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銚子は古来、零細漁業と農耕によって生計を営む一漁村でしたが、1654年(承応3年)家康による利根川付け替え工事以来、江戸と東北を結ぶターミナル港となりました。大正時代には当時衆議院議員の濱口吉兵衛(はまぐちきちべえ)が今井健彦(いまいたけひこ)、小野田周斎(おのだしゅうさい)とともに奔走し、銚子港修築工事が行われ整備されました。今では日本有数の漁港で年間水揚げ量は全国で常に上位を占める全国屈指の漁港です。
水揚げされる主な魚は、イワシ・サンマ・サバ・カツオ・マグロ・タイ・ヒラメ・アジ等他
◎「ホトトギス 銚子は国のとっぱずれ」
銚子は東経140度50分・北緯35度44分という本州の最東端にあります。そのため、日本で一番早い”初日の出”が拝める都市です。
また、「銚子」の由来は、利根川の川幅が広いにもかかわらず、その河口は狭く、河水が外洋に流れ出ている状態が、酒器の銚子の口から、酒が注がれるさまに似ているところから起こったと言われています。
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