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境漁港は、鳥取県の北西部、弓浜半島の北端に位置します。特に白砂青松の続く弓ヶ浜は、東南にそびえる伯耆富士「大山」を背景に、風光明媚な景観を呈しており、「日本の白砂青松百選」や「日本の渚百選」にも選ばれています。島根半島が天然の防波堤の役割を果たす自然条件に恵まれ、天然の良港として、古くから発展してきました。
水揚げされる主な魚は、アジ、イワシ、サバ、紅ズワイガニ、ズワイガニ、スルメイカなど
◎ ズワイガニの雄(松葉ガニ)と
雌(親ガニ)は大きさが2倍も違う!?
ズワイガニは脱皮をして成長します。「第○齢期」と脱皮回数を基準に成長を数えています。
さて、雌のズワイガニ(親ガニ)とは6〜7年かけて10回の脱皮を繰返し第11齢期に至ったカニで、甲羅の幅が約7.5センチ位まで成長したものです。親ガニはこれ以上脱皮はせず、その後はずっと卵を産み育てて過ごします。
一方、雄のズワイガニ(松葉ガニ)は第10齢期から第11齢期の間で大きく成長し、雌の倍ちかい大きさになります。そして雄のなかには更に脱皮をしていくものもいます。
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