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新鮮なアジやサバなどのお魚をより美味しく召し上がって頂くために、味の引立て役が活躍しています。第1回目は<塩>のご紹介です。(2005/02)
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●日本の塩
日本には、一般的に塩の原料として使用される岩塩や塩湖がないので、塩作りは海水を利用するところから始まりました。
ただし、海水が豊富であっても雨が多く土地も狭いため、太陽熱だけでは塩は作れません。そこで海水から濃い塩水を採り、
これを煮詰めて塩の結晶を作るという独自の製塩方法が発達しました。
しかし、1905年塩専売法が施行され、1971年からはイオン交換膜式の製塩法で塩が専売される事になり、塩は風味のない純粋な
塩化ナトリウムに限りなく近い再化学合成塩になってしまいました。その後、消費者たちの努力で1997年に専売法は廃止され、
自由に塩を海水から作ったり、海外の入り浜式塩田の完全天日塩が輸入できるようになり、昔のおいしい塩が復活したのです。
●塩の作用と効果
人が生きていく為に不可欠な塩。最近は健康面から塩分の取りすぎを気にしたり、健康の敵のように思われがちですが、実際に塩が不足すると
人間のカラダは大変なことになってしまいます。
塩は私たちが生きて行くために様々な働きをしているのです。
ここでは塩の代表的な働きをいくつかあげてみました。
- 消化と吸収を助ける 栄養素の吸収、殺菌効果
- 細胞を保つ 細胞の縮み、膨らみ過ぎで壊れないようにする。
- 刺激の伝達 神経細胞からの電気信号の伝達を助ける。
- 体を弱アルカり性に保つ 酸性化を和らげる。
●ジャパンシーフーズの塩
ジャパンシーフーズでは、太陽と潮風をいっぱい吸い込んだ自然結晶塩を使っています。これは、高純度でにがり成分が調和した、
まろやかで甘みのあるのが特徴の自然結晶塩です。
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