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新鮮なアジやサバなどのお魚をより美味しく召し上がって頂くために、味の引立て役が活躍しています。第5回目は<胡麻>のご紹介です。(2005/06)
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ごまは6000年の歴史があり、原産はアフリカのサバンナ地帯といわれています。古代エジプトではごま油をミイラの防腐剤として使い、
クレオパトラは化粧下地にごま香油を使っていたとの逸話が伝わっています。ギリシャでは医学の父・ヒポクラテスに優れた栄養食品として見出され、
中国では「食べる丸薬」と称され、長寿の秘薬として大切に扱われてきました。日本へは中国大陸から伝えられ、縄文時代の遺跡からゴマが出土しました。
本格的に食用として重要視されるようになったのは奈良時代以降、平安時代になってからです。その頃からごまは僧侶の健康を維持するために、精進料理では
欠かせない栄養食材として大切に使われて来ました。
●ごまの主な栄養と効能●
・必須アミノ酸・・・・・・ごまのたんぱく質にバランスよく含まれ、しなやかな血管を保つ働きをします。
・リノール酸とオレイン酸・・・・・・脂肪酸の80%(不飽和脂肪酸)。コレステロールの血管沈着を防ぐ作用があります。カロリーは高いので
摂りすぎには注意しましょう。
・カルシウム・・・・・・100gのごまでは、チーズの2倍、牛乳の11倍です。1日の必要量(600mg)のうち、5分の1のカルシウム(120mg)をスプーン1杯の
ごまで摂取できてしまうのですから驚きです。
・セサミン・・・・・・ゴマリグナン(抗酸化物質)。セサミンはポリフェノールの仲間。悪玉コレステロールや、老化の原因となる活性酸素を減少させる
効果がみられる他、肝臓に良い働きをもたらしアルコールの分解能力を高めるため、二日酔いの防止にも役立ちます。
■効能・・・・・・動脈硬化の予防、美肌作り、老化防止、ガン予防、疲労回復、肝機能を高める、二日酔い防止、滋養強壮、高血圧の防止、
ストレスやイライラを静める、骨や歯を丈夫にする、貧血防止、疲れ目、育毛、細胞の活性化=内臓の衰えや傷を治す、便秘の解消など・・・・。
◎ジャパンシーフーズでは胡麻を使用した「胡麻あじ」、「胡麻さば」の商品をご提供しています。
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