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新鮮なアジやサバなどのお魚をより美味しく召し上がって頂くために、味の引立て役が活躍しています。第6回目は<唐辛子>のご紹介です。(2005/07)
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唐辛子の原産地は中南米で、かのコロンブスがトマトやジャガイモ、タバコ等と共にスペインに持ち帰ったと言うのが定説だそうです。
日本へは鉄砲伝来(1542)の前年にポルトガル人が長崎に伝えたという説があり、その説によると唐辛子はその後、九州から本州へは
ストレートには伝わらず、朝鮮半島に伝播したそうです。朝鮮半島では当時、唐辛子の事を日本から来たということで『倭辛子(ワガラシ)』
と呼んでいたそうです。
その後、豊臣秀吉が朝鮮出兵の時に連れ帰った、朝鮮の陶工が愛知県の瀬戸に移り住み陶器作りをしていたのですが、その集落を唐人村と
呼んでいて、そこで栽培されたカラシのように辛い食べ物ということで、『唐辛子』と呼ばれるようになりました。
●カプサイシンの効用●
唐辛子を食べると身体がポカポカします。これは唐辛子の辛み成分、カプサイシンの働きなのです。カプサイシンが抹消血管を拡張し血流量を
増やすので、運動したように体は温まります。この他にもカプサイシンは、様々な働きをします。
・唾液、胃液の分泌量を増やす(消化を良くする)
・エネルギー代謝を活発にする
(肥満解消&血液中の脂肪量の減少、生活習慣病の予防など)
・食欲増進作用(食欲減退時に有効)
・中枢神経を介して塩分嗜好性を変える(塩分摂取量の低下)
・消化管の蠕動運動の促進(便秘の改善)
・殺菌作用(食べ物を腐りにくくする、食中毒予防に有効)
※一度に食べ過ぎると胃の粘膜を荒らしたり気管支に炎症を起こすこともあるので注意が必要です!
同じアジア人でも、日本人に比べて唐辛子を良く食べるタイ、ベトナム、インド人の脂肪率が少ないという報告もあるそうですよ!
◎ジャパンシーフーズでは、めんたいこドレッシングに使用しており、アジタタキ(鯵のこだわり)の商品を提供しています。
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