リンクフリー
|
|
新鮮なアジやサバなどのお魚をより美味しく召し上がって頂くために、味の引立て役が活躍しています。今回は〔しょうが〕のご紹介です。(2005/09)
|
薬味として馴染み深いショウガは、約2600年ほど前、東南アジアから呉の国(中国)を経て渡来。渡来後直後は「呉の国の山椒」という意味の
「クレノハジカミ」と呼ばれていましたが、江戸時代以降「生姜」と呼ばれ、室町時代に中国の漢方としての呼び名であった「生薑(ショウキョウ)」
からきているとする説があります。
ショウガは早くから薬用植物として知られ、世界中で使われてきました。体を温める効果があるため、日本では風邪のとき生姜湯や生姜酒として飲用したり、
すりおろして喉などの湿布に用います。辛み成分のジンゲロンは、体に適度な刺激を与え、胃液の分泌を促進して消化機能を高めます。
さらに強力な殺菌作用もあり、最近の研究ではカツオやアジなどの青魚に寄生するアニサキスという線虫に対する殺虫作用も明らかになっています。
●しょうがの効能・効果●
しょうがの栄養成分には、しょうが独特の辛み成分や香り成分に薬効があります。
- ◎ジンゲロール・ショウガオール・ジンゲロン(辛み成分)
- 血行を促進する作用や、体を温める働きがあるほか、新陳代謝を活発にし、発刊作用を高める働きがあります。
また、強い殺菌力があるのもこれら辛み成分の特徴でもある。
- ◎シネオール(香り成分)
- 食欲増進・疲労回復・夏バテ解消に役立ち、健胃・解毒・消炎作用もある。
-
- これら辛み・香り成分には抗酸化作用があり、老化を防ぎ、がんの発生・進行を防ぐ効果がある。
★ジャパンシーフーズでは、あじたたきのたれ(本醸造醤油)に味付け生姜をつけて使用しており、アジタタキ(生姜タレ付)の商品を提供しています。
|
!-->
|