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新鮮なアジやサバなどのお魚をより美味しく召し上がって頂くために、味の引立て役が活躍しています。今回は〔柚子〕のご紹介です。(2006/1)
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柚子は中国の揚子江上流原産で 日本には、奈良・平安時代に朝鮮半島経由で渡来したといわれています。
奈良時代の基本史料「続日本紀」(しょくにほんき)に「戊辰、往々京師に隕な石あり、其の大きさ柚子の如し」 と、
奈良の都に降った隕石の大きさを柚子にたとえた記述があります。
そんな昔から日本で親しまれてきた柚子は香り高く、様々な和食の引き立て役に、また薬湯や風邪の特効薬としても重宝されてきましたが、
皮を刻んでそれを皮膚に塗ればアカギレやヒビなどに効くという治療薬としても用いられていたようです。
●柚子の効能・効果●
柚子には、有機酸類が多く含まれています。 これらは、疲労回復、肩こり、筋肉痛を緩和するなどの働きが期待されます。
- ■ ビタミンCやフラノボイド
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抗酸化作用があり、病気の原因となる活性酸素を消去する働きがあります。
血中コレステロールの低下、抗ウイルス作用、抗ガン作用の働きをします。
- ■ 有機酸類(クエン酸、酒石酸、リンゴ酸)
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疲労回復、肩こり、筋肉痛を緩和するほか、胃液分泌の働きを助け胸やけ、胃痛を解消する働き、そして肝臓の働きまで円滑にします。
- ■ ペクチン(タネの周りのヌルヌル)
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血糖上昇の予防、コレステロール値のコントロールを行う働きがあり、ビタミンCとの相乗効果で血行を良くする働きもあります。
上記以外にも風邪、二日酔い、膀胱炎、食欲不振、貧血にも作用します。
★ジャパンシーフーズでは、柚子を柚子こしょうダレに使用しており、「おいしさ再発見」のテーマで鯵たたきの新しい食べ方を提案しております。
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